よくある質問

  • 処方せんについて

    1.「院外処方せん」ってなんですか?

    病院や診療所などの医療機関が発行する処方せんのことです。どちらの調剤薬局でも薬をもらうことができます。


    2.以前にもらった薬であれば、処方せんがなくてももらえますか?

    以前にお渡しした薬であっても、処方せんがなければお渡しすることはできません。


    3.処方せんは、診察をしてもらった日に渡さないといけませんか?

    後日でもかまいませんが、薬をお渡しする際には処方せんが必ず必要です。


    4.処方せんの有効期間はありますか?

    医療機関が発行した日を含めて4日以内です。日曜日、祝日なども含まれます。5日目以降になると無効になるので、ご注意ください。


    5.処方せんは本人が持っていかないといけませんか?

    いいえ、ご家族の方など代理の方でも調剤を受けることができます。


    6.処方せんを紛失したけど、薬をもらえますか?

    いいえ、処方せんがない場合にはお薬をお渡しすることができません。診察していただいた医療機関にご相談ください。


    7.処方せんをFAXで送れますか?

    大丈夫です。FAXを送って頂いた場合、前もってご準備させていただきます。在庫のない薬もできる限り手配をさせていただきます。ぜひ、FAXをご利用ください。

  • お薬について

    1.お薬は水で飲まないといけませんか?

    お茶やコーヒー、ジュースなどで服用すると、薬の吸収に差が見られて効果が発現できなくなるものがあります。通常は、コップ1杯くらいの水もしくは白湯(ぬるめの水)で服用してください。


    2.『食後』『食前』『食間』『食直前』『食直後』『起床時』とはいつのことですか?

    食後 食事あと30分以内くらいです。胃への負担を軽減します。
    食前 食事の30分くらい前です。吐き気を抑える薬、空腹の方が吸収が良い薬などが該当します。
    食間 食後2時間くらいです。食事や他の薬の影響を避ける必要がある薬などで見られます。
    食直前 食事の直前です。食後の高血糖を抑える薬や、食事中のリンの吸収を抑える薬が該当します。
    食直後 食事のすぐあとです。食事をとらないと吸収が低下する薬などで見られます。
    起床時 朝起きてすぐです。骨量を増やす薬などがあります。

    3.薬はどのように保管すればいいですか?

    直射日光に当たらず、高温多湿を避けて保管して下さい。水薬や坐薬などは冷蔵庫で保管してください。 インスリン注射の未使用のものは、冷蔵庫で保管してください。


    4.乳児にうまく飲ませるコツはありますか?

    乳児の場合、ミルクの後では、満腹で薬を服用しなかったり、ミルクと一緒に吐いたりすることもあるので、お腹がすいた時に服用させるのも一つの方法です。 薬をミルクに混ぜて飲ませると、ミルクを嫌うことがあるので避けてください。粉薬は、数滴の水でペースト状に練って、口の中(ほほの内側や上アゴ)に塗ってください。そのあと水を含ませて薬をのませてください。


    5.漢方薬には副作用はありませんか?

    漢方の効果は穏やかに効くものが多く、副作用もあまりないという印象がありますが、副作用が全くないことはないです。気になる症状がでた場合には医師・薬剤師に相談してください。


    6.ジェネリック医薬品を希望したいのですが?

    薬局でお伝えいただければ、変更することができます。


    7.どんな薬でもジェネリックに変更してくれますか?

    特許がきれていない薬や、切れていてもジェネリックが発売されていない薬などは変更できません。また、ジェネリックに変更しない方が望ましいと、医師が判断されている場合でも変更はできません。


    8.お薬に表示されている数値で、薬の効果を比べることができますか?

    お薬に表示されている数値は、製剤に含まれている成分の量です。同じ名前の薬でも数値が異なる場合があり、この場合には比較することが可能です。ただし、成分量が2倍になったから効果が2倍になるというわけではありません。 また、違う名前の薬については、数値のみで比較することはできません。例えば、A 錠10mg(降圧剤)とB 錠8mg(降圧剤)のように、名前が異なる場合には単純に比較することはできません。

  • お薬手帳について

    1.お薬手帳は他の医療機関でも使えますか?

    はい、共通で使えますので、それぞれ別にならないよう1冊で管理しましょう。


    2.いつもと同じ薬でも手帳に記録した方がいいですか?

    はい。薬の名称だけでなく、薬をもらった日付も重要な情報になります。また、治療の経過として記録を残すこともできます。